A day to the Day のParty Director武吉麻衣です。
12月・・・一番大好きで特別なクリスマスシーズンがやってきました!

私自身がパーティーづくりの中で大切にしていること、デコレーションやお料理はもちろんですが、そのパーティーの時間がより温かな思い出となるための「事前のプチレッスン」です。

多くの大人にとってクリスマスは、もはや説明する必要がないくらい当たり前なイベントです。ママと過ごす幼少時代、友達と過ごす学生時代、そして恋人やご主人、新しい家族と、一緒に過ごす相手が変わり、過ごし方が変わったとしても、 クリスマスがどこかワクワクする 特別なイベントであることは変わらないことでしょう。

しかし、思い出してみてください。 そのクリスマスのワクワク感は生まれ持ったものだったか。

違いますよね。

私が今でもクリスマスの思い出として思い出すのは、母と一緒にわくわくしながらクリスマスを迎える準備をしたあたたかな優しい時間。クリスマスの楽しさを一番教えてあげられるのはやっぱりママですよね。

クリスマスパーティーの前に、子供達に、クリスマスってどんな日なのか、クリスマスをなぜお祝いするのかを教えてあげましょう!

昨年のクリスマスパーティーレッスンで大好評だった『イヴまでにママが教える10のこと』を今日はお話させて頂きたいと思います。

1. クリスマスとは

クリスマスは、イエス・キリストという方のお誕生日。
お誕生日だから、「おめでとう」の気持ちをこめてみんなで楽しむ日です。

■豆知識 ・英語でChristmasは「キリスト(Christ)のミサ(mass)」という意味

引用元:https://it.wikipedia.org/wiki/File:Gerard_van_Honthorst_001.jpg

2. サンタクロースとは

赤いお洋服を着て、赤い帽子をかぶった、立派なおひげのおじいさん。空を飛ぶトナカイさんが引くソリにのって、クリスマスイヴの日の夜にみんなのところにプレゼントを持ってきてくれます。

■豆知識 サンタ・クロースの起源

4世紀の小アジア(今のトルコ)に実在した、ニコラオス(ニ コラス、ニコライ)という司教です。ニコラオスは、貧しい人や子供達を助けたことで多くの人に慕われ、後に聖人とされて聖ニコラオス(Saint Nicholas)と呼ばれました。


引用元:https://www.newbankgardencentre.com/santas-grotto-at-newbank

3. サンタクロースはいい子が好き

サンタクロースは世界中どこでも見渡せる不思議な望遠鏡を持っていて、誰がいい子にしているかなとか見ることができます。ママに優しくて ・お友だちに優しくて ・にこにこ顔でご挨拶ができて ・大きな声でお返事ができる ・「ありがとう」がちゃんといえて ・「ごめんなさい」とすなおにいえる。

いい子の定義はご家庭で違いますから、 それぞれにアレンジして、「いい子でいなくちゃ」、という意識を。

%e7%94%bb%e5%83%8f3
引用元:http://androidwalls.net/holiday/santa-claus-telescope-rooftop-big-bag-android-wallpaper.php

4. お手紙について

クリスマスが近くなったらサンタさんに何がほしいかお手紙を書きましょう。 サンタさんはあなたのお手紙を読んで、あなたが欲しいものを一生懸命作り、クリスマス・イヴの日(またはクリスマスの日)の夜に、 出来上がったプレゼントを届けてくれます。

%e7%94%bb%e5%83%8f4
引用元:http://www.mirror.co.uk/news/uk-news/childs-last-letter-santa-found-6961148

5. サンタさんものどがかわく

サンタさんは一晩で世界中のこどもたちのおうちを回ります。 お外はとっても寒いし、疲れているから 飲み物やクッキーを用意してあげましょう。トナカイさんにはにんじんとミルクを用意して上がると、きっととっても元気がでるはずだよ!
%e7%94%bb%e5%83%8f5
引用元:http://wallpaperswide.com/cookies_for_santa_and_carrots_for_rudolph-wallpapers.html

6. クリスマスツリーについて

クリスマスが近くなったら、クリスマスツリーを飾り、窓の近くに置きましょう。 クリスマスツリーをキラキラとさせておくのは、 サンタさんへのサインです。 クリスマスをお祝いしているおうちに サンタさんは来てくれます。

■豆知識 クリスマスツリーは一般的にモミの木で常緑樹。

「常緑」、つまり強い生命力を持って 一年中葉を茂らせる緑の姿は永遠を表し、さらに神の永遠の愛や、イエス・キリストが与える永遠の命を象徴しています。

%e7%94%bb%e5%83%8f6
引用元:http://nsw.scouts.com.au/latest-news/2015-christmas-tree-sale-locations

7. パパママかみさまありがとう

楽しく毎日を過ごせるのも、クリスマスをお祝いできるのは、パパが働いていてくれるから。 そしてママが君を守ってくれているから。 そして、なんとなく、神様(特定の宗教にこだわる意図はありませんが)ありがとう、です。

お子様にもたくさんの「ありがとう」を伝えてあげてください。

8. お部屋をきれいに

お部屋が汚いと、サンタクロースはツリーが見つけられず、プレゼントをどこに置けばよいかわかりません。おもちゃを大切にしていないと、「新しいおもちゃも大切にしてもらえないんだな」 って思ってサンタさんは帰ってしまいます。

9. はやくねること

サンタさんはクリスマスの日は 世界中のコドモタチのおうちを回るから、 一人一人とお話をする時間がないほど大忙しです。 だからちゃんと歯磨きをして、早くベッドに入った子のおうちから順番に回って、プレゼントを届けてくれます。

10. たのしみにすること

これが一番大切です。
おいしい料理を食べ、ケーキを食べ、ツリーを飾り、クリスマスソングを聴き、 お歌を歌って楽しくお祝いするんだというイメージを持って当日を迎えましょう。

あと何回寝たら、クリスマスがくるかな?アドヴェントカレンダーを取り入れたり、カレンダーにおほしさまをつけたりして数えてみましょう。一緒にクリスマスツリーの飾りつけをしたり、クリスマスの本もいっぱい読みましょう!

%e7%94%bb%e5%83%8f7

最後にオススメ絵本です。

北欧の村で、大勢の小人たちと一緒に生活し、プレゼント作りに励むサンタの一年間が楽しく描かれています。子供たちのサンタクロースへの疑問にすべて答えてくれます。
サンタさんと小人たちに「ありがとう」と心から伝えたくなる一冊です。